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マスタリングって?
〜みなさんの歌をできるだけ良い音にするため、こんなことをしています〜
まず、送られてきたデータをCD用の音声データに変換します。
そして・・・
@コンプレッサーにかける
小さすぎたり大きすぎたりするところを均一化して、より聞きやすくします。
※歌とオケのバランスは変えられません。
Aイコライザーで補正
部分的に聞き苦しい音の周波数(Hz)を補正します。
(反射音などが入り、こもったりした場合など)
B真空管シミュレーター(場合によって)
これはデジタルならではのザラつきが目立つ場合にのみ補正して、
より艶やかな音にします。
C音圧調整
送られてきた音は、小さかったり大きかったりします。
そこで、どんなCDプレイヤーで聞いても聞きやすいように調整します。
D仕上げ
より確実なデータに仕上げるため、データの頭に0.5秒の無音を入れます。
また、音が消えた最後は、フェードアウトでノイズも絞っていきます。
これらの行程を全て手作業で1曲1曲仕上げています。
でも、マスタリング作業ではできないこともたくさんあるので、次のことは注意して下さいね。
@大きすぎて歪んだ音は、届いた時点で大きなノイズが乗っています
これは音を下げても消えません。歪んだ音が小さくなるだけなのです。
A音がひどく小さいもの
これはレベルを上げるとノイズも大きくなるので、古いカセットの録音のような音になってしまいます。
Bバランスがとれていない
カラオケが小さすぎたり大きすぎたりして、声が聞こえなかったりオケが小さかったりしたものは、バランスを変えることができません。
(わずかであれば、補正できる場合もあります)
録音した時には、歪んでいないか?小さすぎないか?歌とオケのバランスはいいか?
ということを、ぜひ確認してください。
せっかく歌った歌ですから、できるだけ良い音でCDを届けたいと心から思っています。
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